φ100チタンサクション

バックシールドによる溶接で
ビード仕上がりと強度UP
・φ100xt=1.0チタンパイプ
・TRUSTエアインクスMB φ100汎用

厚紙をφ100に巻き、高速カッターで実際にハス切りしていきます
ツインターボの均等性と効率を考えながら厚紙で数種類のモックを作ります
ハス切りの角度、枚数を考えチタンパイプを切っていきます
バックシールドをおこないきれいなRの曲線に仕上げていきます

φ100チタンパイプにバックシールドをおこなうと
アルミ溶接の3倍のアルゴンガスを消費します
シールドが弱いと内面は酸化してしまいます

・厚紙でレイアウトを考えます
・・レイアウトを煮詰めていきます    ハス切り、バリ取り後のチタンパイプ
・バックシールドが効くと内面を とも付けしたかのごとく強度のある仕上がりになります
・メインとバックシールド用アルゴン   角度の確認をおこないながら溶接
・溶接完成






HOME > メイン > メイキングGOGO > GT−R34チタンサクション